スロベニアにもらった絵本
2021年 12月 19日
こんにちは、隊長です。
寒くなりましたねー
一日一日、冬の足音が大きくなって来ました。
暖房も、ダウンジャケットも手放せない季節到来です。
さて、本日はお題通り、スロベニアにもらった絵本についてです📚
スロベニアと丘ばちの関係は、このブログにも書いているのでここでは敢えて言いません。これを読んで下さい( https://okabachi.exblog.jp/29015989/)。
12月はじめに行ったスロベニア大使館主催のレセプション。
隊長と副隊長にたくさんの気付きと、アイデアをもたらしてくれました。
大きな意識改革にもなりました。
気候変動時代のミツバチの重要性。
COP26で浮き彫りになった課題。そして今やらないといけないこと
隊長たちは、これからの丘ばちPJTの活動で、こうアクション起こして行こうというものが見えてきました。
本当に良かった。
霞んでいたものがクリアになった
そして、そのたくさんの気付きとともに持ち帰ったのがスロベニアからのお土産。
ひまわりの種入りのハチミツや観光ガイド、どれも良かったです。
その中で、一つ判断に困るものがありました。
それは、絵本。
HARCHI ハーチと世にもめずらしい花。 https://www.amazon.co.jp/dp/4866934999/ref=cm_sw_r_apan_glt_i_66NP3JYC9G2G1DQN5MRZ?_encoding=UTF8&psc=1
悪い絵本ではないけど、我らが「丘ばちくん」を上梓している丘ばち隊は、複雑な思いでこの本を見ました
内容も、絵も、勝ったな(笑)
勝った負けたの勝負するものではないけれど、贔屓目なしに「丘ばちくん」の方がいいんです
この絵本を見た瞬間に思いました。
隊長たちは、またちゃんと「丘ばちくん」を世に広め、ミツバチの良さを伝え、環境に人びとが目を向けてくれるように頑張らないといけないなと。
このHARCHIは、スロベニア大使のコメントが載っているので、スロベニアの国のバックアップもあり、ほっておいてもそれなりに世に出て行きます
丘ばちくんは隊長たちが頑張って、もっともっと飛ばさないといけない。
スロベニア大使館主催レセプションで持って帰って来た多くのもののひとつ。課題のひとつです
隊長は、多くの人に環境問題に意識を持ってもらう努力をする。
それはライフワーク。
COP26で、妥協の連続の中でも唯一意識が一致した地球温暖化を止めるためには、ここ10年が勝負❗と言うことを広めよう。伝えよう。
丘ばちPJT、丘ばちくんを広めて勝負する
隊長、頑張ります🐝❗