雪にだって負けないよ
2012年 01月 27日
2012年1月27日
厳しい寒さが続いています
丘ばち隊は、商店街のお仕事がとっても忙しくなり、なかなかハッチ基地を覗きに行けない日々が続きました。
「ハッチはどうしているかな?」
「ちゃんとおうちの中でじっとおとなしくしているかな?」
なんてハッチ基地に行けないながらも想いをめぐらせていました。
そうこう忙しくしている時間が続いている間に、今シーズン一番の寒さがやってきて、東京に初雪が降ってしまいました。
雪!ハッチは大丈夫かな?
こうなると、丘ばち隊はいてもたってもいられなくなり、忙しくてどうしようもない時間の中でも雪が降った翌日、心配性の隊長は自らがハッチの様子をみにいきました。
久し振りに見るハッチ基地。
あんなに元気だったハッチたちが1匹も飛び回ることがなく、辺りはシ~ンと静まりかえっています。
ハッチは寒さにはとても弱い生き物。
みんな協力して身を寄せ合って無事に生きているのか、この寒さでは中を開けてみることもできず,ただその無事を信じ、祈るしかありません
「きっと、おうちの中で寄り添い暖めあっているんだろうな。さすがにこの寒さの中、おうちを出てくる無謀なハッチはいないよな~。」
そう自分に言い聞かせ戻ろうとしていた時、視界に何か動くものを感じました。
「なんだろう?」
よ~く見ると、1匹のハッチがトコトコ歩き回っています。
「オー、ハッチだよ。生きてる!」

ハッチがいる!!
こ~んな寒さの中、ひょっこりおうちを抜け出してきたおとぼけハッチがいたのです。
いえいえ、もしかしたら心配している丘ばち隊に「大丈夫だよ」と教えにきてくれたおりこうさんハッチなのかもしれません。
それを見つけた隊長は、心の中があたたか~い気持ちで満たされました。
もちろんそれを聞いた丘ばち隊員も大喜びです。

早くおうちに入らないと寒いよ
シンシンと降る雪の中、きっとみんなで生きようとがんばったのでしょう。
みんな頑張り屋さんのおりこうさんだ!!
その頑張りに心から感動し、また、そして、生きている姿を見せてくれたことが本当に嬉しくて、この寒い真冬のトンネルの中、丘ばち隊の心はほんのりとした暖かい光に包まれました。
厳しい寒さが続いています
丘ばち隊は、商店街のお仕事がとっても忙しくなり、なかなかハッチ基地を覗きに行けない日々が続きました。
「ハッチはどうしているかな?」
「ちゃんとおうちの中でじっとおとなしくしているかな?」
なんてハッチ基地に行けないながらも想いをめぐらせていました。
そうこう忙しくしている時間が続いている間に、今シーズン一番の寒さがやってきて、東京に初雪が降ってしまいました。
雪!ハッチは大丈夫かな?
こうなると、丘ばち隊はいてもたってもいられなくなり、忙しくてどうしようもない時間の中でも雪が降った翌日、心配性の隊長は自らがハッチの様子をみにいきました。
久し振りに見るハッチ基地。
あんなに元気だったハッチたちが1匹も飛び回ることがなく、辺りはシ~ンと静まりかえっています。
ハッチは寒さにはとても弱い生き物。
みんな協力して身を寄せ合って無事に生きているのか、この寒さでは中を開けてみることもできず,ただその無事を信じ、祈るしかありません
「きっと、おうちの中で寄り添い暖めあっているんだろうな。さすがにこの寒さの中、おうちを出てくる無謀なハッチはいないよな~。」
そう自分に言い聞かせ戻ろうとしていた時、視界に何か動くものを感じました。
「なんだろう?」
よ~く見ると、1匹のハッチがトコトコ歩き回っています。
「オー、ハッチだよ。生きてる!」

こ~んな寒さの中、ひょっこりおうちを抜け出してきたおとぼけハッチがいたのです。
いえいえ、もしかしたら心配している丘ばち隊に「大丈夫だよ」と教えにきてくれたおりこうさんハッチなのかもしれません。
それを見つけた隊長は、心の中があたたか~い気持ちで満たされました。
もちろんそれを聞いた丘ばち隊員も大喜びです。

シンシンと降る雪の中、きっとみんなで生きようとがんばったのでしょう。
みんな頑張り屋さんのおりこうさんだ!!
その頑張りに心から感動し、また、そして、生きている姿を見せてくれたことが本当に嬉しくて、この寒い真冬のトンネルの中、丘ばち隊の心はほんのりとした暖かい光に包まれました。
by jiyugaoka-bee
| 2012-01-27 13:30
| 越冬

