梅雨の日の一日
2019年 06月 09日
2019年6月9日
こんにちは隊長です
こんにちは隊長です
本当に梅雨入りしましたね。
どんより雲って、時々雨が降って、少し日が射したかと思ったらまた降って、とっても梅雨らしい梅雨です
世の中的には、梅雨はうっとうしいとか、気分が滅入るとか言いますが、隊長はこの梅雨、嫌いじゃないです
夏が来る前に、地表面を雨で潤して、地熱が上がり過ぎないようにすることと、植物たちが、水分をたくさんもらい、温度が上がるにつれびっくりするくらい伸びる時期でもあります。
我らがハッチたちもそうです
植物が元気になり、蜜をたくさん出してくれると、益々群勢が勢いを増します。
蜂数が一気に増えて、暑いのはへっちゃらな子達なので、ブンブン飛びまわります。
梅雨から夏はハッチのトップシーズンなのです。
そんな梅雨の週末、隊長は梅雨の時にやっておく大切なことをしました。
梅酒の仕込みです。
隊長、ぜんぜんお酒が飲めませんが、病気の母が食前酒として飲む梅酒を、この時期に仕込みます。
お酒と聞いて、べろんべろんにまで酔う人は、隊長のおうちも飲んべえか⁉️と思うかもしれませんが、残念ながら違います(笑)
唾液があまり出ない母は、この梅酒があると唾液が少し出て食欲が出て来るのです。
そもそも、まったくアルコールがダメな隊長と違って、お酒が飲める母は食前酒をたしなみます。そしてその食前酒の中でどのお酒より梅酒が有効なのです。
唾液があまり出ない母は、この梅酒があると唾液が少し出て食欲が出て来るのです。
そもそも、まったくアルコールがダメな隊長と違って、お酒が飲める母は食前酒をたしなみます。そしてその食前酒の中でどのお酒より梅酒が有効なのです。
だから隊長のおうちでは大切な大切なお酒なのです
梅雨とは、梅の雨と書いて梅雨と読むくらいなので、きっと昔のお酒好きの人もこの時期に梅酒をつけていたのかもしれません(笑)
お酒は世の中を幸せにしますからね。
古き時代からお酒を仕込むことは大切なものだったのでしょう。
お酒は百薬の長。適量飲む分はきっと良いものです。
隊長、昨日は、朝から青梅やジャンボ焼酎や角砂糖の材料を買いに行き、昨年漬けていた焼酎の移し替えを行いました
材料を買い込み、梅酒に向けての準備万端です
午後からは、自由が丘に大きな影響を与えた方のお悔やみ(お別れの会)があったので、梅酒製作は途中でお預け。
来週へ持ち越しとなりました。
このお悔やみは、隊長には梅酒と同じくらい大事でした。
今の自由が丘にあるイベントの基礎を築いた人のお悔やみですからね。
亡くなった彼の功績ははかりしれません。
現女神まつりの隆盛はその象徴かもしれません。
「上質」とか、「品位」とか、「カッコいい」とか、「余裕」とかを自由が丘のイベントに根付かせた人です。
隊長に自由が丘でイベントをやるときに何を大事にしないといけないかを教えてくれた人でした。
自由が丘はカッコ良くなくちゃね!と
この日、たくさんの人が、若すぎる自由が丘のレジェンドの逝去を悔んでいました
梅雨とは、梅の雨と書いて梅雨と読むくらいなので、きっと昔のお酒好きの人もこの時期に梅酒をつけていたのかもしれません(笑)
お酒は世の中を幸せにしますからね。
古き時代からお酒を仕込むことは大切なものだったのでしょう。
お酒は百薬の長。適量飲む分はきっと良いものです。
隊長、昨日は、朝から青梅やジャンボ焼酎や角砂糖の材料を買いに行き、昨年漬けていた焼酎の移し替えを行いました
午後からは、自由が丘に大きな影響を与えた方のお悔やみ(お別れの会)があったので、梅酒製作は途中でお預け。
来週へ持ち越しとなりました。
このお悔やみは、隊長には梅酒と同じくらい大事でした。
今の自由が丘にあるイベントの基礎を築いた人のお悔やみですからね。
亡くなった彼の功績ははかりしれません。
現女神まつりの隆盛はその象徴かもしれません。
「上質」とか、「品位」とか、「カッコいい」とか、「余裕」とかを自由が丘のイベントに根付かせた人です。
隊長に自由が丘でイベントをやるときに何を大事にしないといけないかを教えてくれた人でした。
自由が丘はカッコ良くなくちゃね!と
この日、たくさんの人が、若すぎる自由が丘のレジェンドの逝去を悔んでいました
隊長も心から、イベントの師匠であり、そして自由が丘の大切なものを教えてくれた大事な方へ心から合掌しました。
by jiyugaoka-bee
| 2019-06-09 18:50